在宅支援室創設に向けて
Vol.45 2026年3月
昨年度に企画提案した在宅支援室を2026年4月に創設する方向で現在、準備を進めております。平均在院日数が10日程度となる中、不安を抱えたまま、退院となる患者さんもいらっしゃると思います。また、お伝えした内容をご自宅で実践しようとした際に困難を感じる方もいらっしゃいます。そのような問題に対応するため、地域の訪問看護ステーションとも協力し、可能な限り不安や負担を最小限にするための「つなぎ」の役目を果たすことができればと考えています。
年末から、連携先の東海市、知多市の訪問看護ステーションを訪問したり、TCT(トランジショナルケアチーム)の活動をされていた病院を訪問したりして、多くの情報をいただき、当院に必要とされている役割を明確にしてきました。まずは、必要な方に退院前訪問や退院後訪問を実施していきたいと思います。新たな試みでワクワクしつつ、地域の皆さんと協力しながら進めていきたいと思います。

公立西知多総合病院 看護局長 宮原 晴子
看護局長あいさつ・コラムnurse-greeting
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